曇、20℃のお散歩日和。本日は豊洲から門前仲町方面の途中にある「古石場川親水公園」を含む散歩コースを歩いてみました。

6時24分、豊洲橋をスタート。


直進し、釣舟橋を渡って、左から2番めの方向へ進み、先を右折。時雨橋を渡ったところに川沿いの歩道があるので左折します。





短い歩道の先で平久橋に出るのでそこを左折します(震災復興橋梁の説明書きがありました)。


その先を左折すると、古石場川親水公園の東側スタート地点に到着。小さなバラ園がありました。





「古石場川親水公園」の景色。いくつかの道路をくぐり、進みます。









つきあたりを道なりに右折。この辺り一帯は牡丹園となっています。






右折した先で、公園は終わりますが、行き止まりになっていたので、少し戻って古石場橋のところを上がりました。


公道を少し進むと、大横川にかかる石島橋があり、その手前から川際に降りるところがあるので、そこに入りました。振り返った石島橋と前方の風景です。



途中、行き止まりとなっていたので迂回し、その先の巴橋から再び川際に降りました。


ここも木が覆いかぶさっているような、気持ち良い遊歩道。桜の季節はすごいでしょうね。
東富橋に突き当たり、遊歩道を出ました。



ここにも震災復興橋梁の説明がありました。また松平定信のは浜荘(はまやしき)跡という史跡の説明有り。



ここから豊洲方面へ、帰途につきました。途中、琴平橋を超えますが、ここは先程古石場川公園でくぐった橋。橋の上からは、古石場公園がこのように見えました。


個人的に気に入っている街のパン屋さんです。朝早いので(店内でパンを作っている様子はわかりましたが)、流石に店は未だ開いていませんでした。

7時29分到着。約1時間の散歩で、約6000歩でした。
