東京都シルバーパス

いろいろ

70歳を迎えたので、「東京都シルバーパス」を入手しました。

このような外観で、ピンクの部分に氏名と入手した月と思われる数字が記載されていました。
生年月日がわかる身分証で購入でき、12000円(住民税非課税の証明で、1000円)。少し前は20000円以上だったので、かなり購入しやすくなった印象です。但し、有効期限は9月30日固定ですので、誕生日によって初年度活用できる期間は短くります。

誕生月の1日から購入可能。なお該当する方は少ないと思いますが、各月1日生まれの方は前月1日から購入可能とのことでした。一月プラスは大きいので、1日生まれで70歳を迎える方は要注意です。

関連情報サイト
https://www.silver-pass.tokyo
東京都福祉局(1日生まれの方が前月購入可能となる説明)
https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kourei/shakai_shien/s_pass/hakkou

早速都バスで使ってみました。これまで高齢者の方がバスで使う場面を見ていたのですが、はじめて自分が使うとなると多少の緊張感あり。運転手の方にパスを見せて(当然ですが)問題なく乗車できました。なお都営地下鉄では自動改札が利用できるとのこと。

いただいたパンフレットの情報から、対象となる交通機関(都営および都内の私バス各社)が幅広いこと、特に都営地下鉄がカバーする範囲が広いことを再認識しました。パンフレット内にあった都営地下鉄の路線図を載せます。

都営関係でも、「ゆりかもめ」「多摩都市モノレール」は対象外とのことですが、多摩都市モノレールは2027年度から対象となる方向で予算措置がとられた、とのことです。ぜひ「ゆりかもめ」も検討していただきたいですね。

高齢者の優遇制度が「優遇されすぎではないか」という議論があるようです。が、働いて稼いでいくことが難しいような高齢者にとっては重要な仕組みであり、また外出が少なくなりがちな高齢者の活動を促す、という意味でも有効な取り組みではないかとも考えます。公共交通機関や各種施設にとっても、平日の空いている時間の利用が多いのであればマイナスよりプラス面が大きいのでは?
また高齢者の方でも、いろいろな優遇制度を有効活用しながらも、その周辺で使えるお金をしっかり使って経済を回していく、という意識も必要だと思いました。

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